友人たちとの絆
2011-11-29
社会人になってから気付くことがある。
それは学生時代に築いた友人たちとの絆が、いかに素晴らしいものであったか、ということだ。
そしてそれらの友人たちとの出会いは、社会人になるともう二度と作ることができない貴重な宝物なのだ。
世俗の垢にまみれた社会の中では、学生時代のように一切の利害関係のない純粋な友人を作る
ことがまず不可能に近い。
自身と家族との生活の糧を得るために必死な社会人とは違い、学生時代は損得勘定抜きで
部活やサークル活動に友人たちと一緒に汗を流し、同じ目標に向かって努力し、共に泣き共に
喜ぶという素晴らしい日々を送ることができた。
それだけに、学生時代に築いた親友との深い友情が、宝石のように感じられるのだ。
人は一生のうちにひとりでも親友を持てれば幸福な人生をおくることができる、という。
そしてその親友は、ほとんどが学生時代で出会った友である場合が多い。
親友が異性であった場合は、生涯の伴侶となることもまた少なくない。
友情から発展した恋愛は、長きにわたって続く最良のパートナーシップでもある。
人生は出会いと別れの繰り返しだ。
人との出会いで我々は何かを得て何かを失う。
しかし、学生時代に築いた親友との友情関係は、死ぬまで輝きを失うことはない。
学生時代は、貴重な宝物に出会うことができる、一生で最も輝ける日々だといえるだろう。
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