ネット世界と現実世界

2011-11-29

軽いイメージがある出会い系サイトですが、利用には緊張がつきものだったりします。
相手が自分に抱いているイメージと、自分の実物が違いすぎてショックを受けたりしないだろうか・・・と身だしなみに何時間もかけ、待ち合わせ場所の某駅の西口へ向かいました。

改札から出てくる人を眺めながら、気持ちは「帰りたい」という4文字でいっぱい。
メールでは何度もやり取りをしたけれど、人の本質というか・・・相手がどんな人なのかわかりませんし・・・だんだんと怖くなってしまったんです。

はじめての出会い系サイトの利用で、はじめて出会った男性とデートをした日は、家に帰るまで緊張であちこち震えてました。
食事をして、映画を見て、そのあとは買い物へ行かないかと誘われたのですが、緊張がピークに達しそうだったこともあり、逃げるように帰宅しました。

相手の男性は想像よりも歳をとった方で・・・どうやら、プロフィールページの年齢はサバ読みしたものだったようです。
以前メールで送ってもらった写真とは、肌の感じもぜんぜん違ったし。
あくまでもプロフィールページに書いた年齢であると主張していましたが、どう見てもそうは思えない方でした。
当時わたしは18歳だったのですが、この出来事は、ネット世界と現実世界の差を目の当たりにした、良くも悪くもほろ苦い思い出です。

メールでのやり取りはあんなに楽しかったのに、実物・現実はなあー・・・。
実際に顔を合わせてしゃべるのと、文字で話すのとでは印象もテンションも変わりますね・・・。

こうして私の出会い系サイト利用は幕を閉じたのでした。

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